分子科学研究所
所長 川合 眞紀

分子科学研究所はこれまで実験研究と理論研究の両面から、中核研究拠点として我が国の分子科学分野を先導してまいりました。今後は、さらに研究を深化させることに加え、多様な応用分野における研究成果の社会実装を通じて、複雑化する社会課題の解決に貢献していかなければなりません。

このような社会的使命のもと、2019年4月1日、本研究所と企業などからの資金によって運営するオープンイノベーション拠点「社会連携研究部門」を設置し、超小型レーザー技術による研究の切り口を増やし、研究分野の裾野拡大に努めることといたしました。併せて、本研究部門をご支援いただく企業などによる「小型集積レーザー(TILA:Tiny Integrated Laser)コンソーシアム」(以下、TILAソーシアムという)を発足させ、多様な人と情報の融合を進め、新たな研究の創出と研究成果の社会実装を目指します。

皆さま方におかれましては、TILAコンソーシアムの趣旨、研究内容、小型集積レーザー応用可能性をご理解いただき、ぜひTILAコンソーシアムにご加入いただきますようお願い申し上げます。

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