波長変換技術

光の波長と応用

光の波長を変えることで、さまざまな用途に利用可能。

用途に応じた波長、スペクトル、パワー、サイズが必要
Requirements (wavelength, spectrum, power, size, etc) depends on applications

QPM素子を利用した様々な波長の光発生

QPM素子(PPMgLN)による中赤外光発生域

QPM素子を用いることで1064nm以外の光も発生可能

ジャイアントマイクロフォトニクスによって利用できる光の領域

社会連携研究部門では、これらの技術を駆使することで様々な波長の光を利用できます。

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